年賀状、自分で作ると安い?

いつも大忙しで、深夜0時前に帰宅したことのない夫。当然、よほど体調を崩しでもしない限り、有給休暇も使いません。でも年末は、あまった有給休暇の消化のため、毎年クリスマスごろからお休みを取ります。
大掃除では、ほとんど戦力にならない主人ですが、年賀状作成は、年の暮の主人の大仕事になっています。
パソコンが得意で、とにかく凝り性な主人は、時間をかけてじっくりと年賀状を作成します。長男が生まれた時は、桃太郎の絵本の桃太郎が桃から生まれるシーンの桃太郎の顔を息子に、おじいさん、おばあさんの顔は夫と私に差し替えた年賀状をつくりました。
ただ、切り貼りしただけでは、みんななんとも思わないのでしょうが、顔の向きや大きさまで、まるでもともとそうであったかのように、上手に絵を加工します。
おかげで、大反響。息子が2~3歳になるまでは、息子の顔をした桃太郎が、鬼退治に出かけたり、鬼退治を終えて財宝を抱えて帰って来たりしていました。
最近では、子どもたちがあれこれうるさく、自分達の好きなマンガや映画のキャラクターになりたいというので、更に、凝りに凝りまくった作品ができあがり「毎年どんなのがくるか楽しみ」という声をいただきます。
おかげで年賀状を印刷屋さんに出したりしたことはありませんが、はたして、年末に何日もパソコンの前に張り付いてイラストを加工したりして作るのって「印刷屋さんに頼むのよりやすいのかなぁ」と思います。
結局、凝ったものを作るので、試刷りの回数もかなり多いし、枚数もそれなりに刷るので、インクの補充も必要になります。普段から、私もよくパソコンを使うので、プリンターを使うため、いざ、年賀状を印刷するときになると、プリンターの調子が悪くなって、やれクリーニングだなんだのと手間がかかったり、あんまり調子が悪くなりすぎて、年賀状のためにプリンターを買い替えたこともあります。
なんとなく、年末になると、年賀状のために時間とお金をかけている気がします。
でも、やっぱり、年賀状作るために「今年はどんなキャラクターにしようか」とか「誰が誰になるの?」とか「こっちの絵がいい、いや、こっちだ」だの言いながら、みんなではめ込むイラストなどの角度にあわせた写真を撮って「顔がにやけているだの」なんだの言って、ワイワイするのは楽しいし、年末の一つのイベントと言って間違いないので、やっぱり、お金には替えられないものがあるかもしれません。
大掃除にも、少しは協力してほしいけど、でも、楽しい年賀状を毎年作ってくれる主人に感謝しなくてはいけませんね。

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